婚約しました! (2018.1)

日本に物申す‼︎ その裏で【映画レビュー】Where to Invade Next

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オラ!ペルー在住japotina(@UnaJapotina)です。

昨夜、わたしの最近の写真を見て日本の友人からメッセージが。

友人
肌と髪がツヤツヤで羨ましいんですけど!それはなんで?愛?!それともペルーの水?!

といわれ、

japotina
愛とペルーフルーツ

・・と答えたjapotinaです。

よくいくメルカドのフルーツ屋

 

まぁ、ペルーの水ってことはないよねw ペルーの水でなるのは食中毒くらいorz

 

さて、今日はペルーの日常を記そうと思ってたけど事情により別記事に変更。

ほんとうは重めの記事はもう少ししてからと思ってたんだけど・・

タイミングがちょうど良かったから。

 

それは、ブログ開設当初からやりとりさせていただいてるあおっちゃまさんのツイートから始まった。

ちなみに、「この国」っていうのは、日本ですよ!Japón!!

 

画面越しに大きくうなづくjapotina。

 

だって、まさしくなんだもん!

 

そして、japotinaは思わず熱くリプライ。

 

 

説明しよう!!  (←スラダンファン)

 

 

実は3月中旬からしばらくペルーは、非常事態宣言下でした。

 

そのことをご存知の読者はどれくらいいるだろうか。

 

残念ながら知っている人はごくわずか。

 

それもそのはず、日本ではほとんど報道されなかったのだから。

 

当時の憤りをjapotinaはフェイスブックの個人アカウントで発信していました。

(別に隠してるわけではないけど、なんとなく写真・名前はモザイク)

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もともと知り合いが多いjapotinaですが、それにしても普段とは桁違いのコメント・シェア数!

 

とにかくみんな「知らなかった・・」「わたしにできることは?」とコメントくれました。

実際にお伝えしたリンク先で寄付してくださった友人たちも多数(感謝!) 。

 

そして、2度目の投稿。

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これまた7名の方がシェアしてくれました。

 

・・と、こういうことなんです。

 

 

当時はなかなか深刻でした。

 

japotinaが好きなイギリスメディアBBCは、こまめに情報を発信していたのですが、日本メディアは一切。しばらくして友人が日本のテレビでやってたと教えてくれたのですが、一週間以上あとのうえに、一瞬。

 

いろいろ衝撃でした。

 

もともと途上国の教育政策に携わりたい!と思っているjapotinaですが、実際に途上国で暮らすのは、はじめて。グローバル社会のヒエラルキーを肌で実感した出来事でした。

 

この経験が、ブログをはじめるきっかけになったのも事実です。

 

まぁ根本にあるのは、日本の方々にもっとペルー/南米を身近に感じてもらいたい。好きになって欲しい。という気持ちですけどねん。

japotinaがブログを書く3つのワケ

2017.09.18
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・・話は戻って、ツイッターの続き。

 

 

そうなんです。

 

最近、海外に住む日本人を取り上げるテレビ番組けっこうあるけど、登場人物の半生を、なぜいちいちドラマチックな苦労人として大げさに描くんだろう。もちろん誰しもの人生にも苦労があるし、ドラマがあるんだけど、すごい苦労した人たちばかり海外にいるイメージを持たざるえない。ましてや海外にいったから苦労した・・的なスタンスで。日本にいればこんな苦労しないのに・・的な。

 

やっぱり最後はどこか視聴者に「あーわたしは日本人でよかった。日本にいてよかった。」という思いを抱かせる。

 

ペルー行きの直前、多少緊張しているとき、japotinaもこうゆうテレビ番組見ては「わたしってば、えらいことしようとしてるのかな・・苦労するのかな・・」という気持ちになったこともあります。

 

周りにも言われるしね。

「えーペルーって大丈夫なの?」とか「彼が日本にこれないの?」とか。

日本で暮らすのがいいに決まっているという勝手な偏見による発言。

 

japotina
いや、わたしがペルーに行きたいんだ!

 

と、すこぶる明るくにこやかに言ってみても、半信半疑の顔される。

 

実際に来てみて、もちろん人によりけりだけど、少なくともjapotinaにとっては、行き過ぎた集団主義の日本よりよっぽど息しやすい。

 

みんな思い思いに好きなファッションに身を包み、流行なんて気にしない。政治についても話したければガンガン話す。人と意見が違えば堂々と伝えて、ケンカではなくて議論する。いらないものは、いらないと言う。

意見と趣味嗜好は違っていてあたりまえ。

その前提で生きていくのがどれだけ心地良いか。今は日々実感しています。

 

 

アメリカの現大統領のことや”America First”のことを、日本人はバカにできないと思う。日本の愛国心や自尊心そして閉鎖的な政策は、今のアメリカのそれに相当類似しているから。

 

 

 

確かに、日本のテクノロジー・食・エンターテイメント・おもてなし精神・根性・清潔さはすごい。

 

 

でも、日本はガラパゴスの中で生きている。

 

 

行き過ぎたおもてなしは必要ないし(単にウィンドウショッピングしたいのに、一歩店内に足を踏み入れただけでずっと店員がついてきたり)、行き過ぎた根性はただの悪(サラリーマンもそうだけど、学生生活も。部活動や受験勉強。誰しも適度に遊ばないと!)。

 

 

・・とまぁ、こんなことを常日頃わたしは考えているわけです。

 

 

さてさて、

 

長くなってきてますが!もうしばらくお付き合いを。

 

このタイミングで共有したかったのは、この映画!!

 

日本でもおなじみマイケル・ムーア監督の最新作!

 

Where to Invade Next

ドキュメンタリー。120分。

 

 

トレーラーはこちら。

 

単刀直入にいうと・・

 

 

★★★★★ 

星5つ!

(初!パチパチ)

いや、なんかね、mind-blowingというか、目から鱗というか・・

 

いろんなことの既成概念が崩れました。

 

特にノルウェーの牢獄については絶句。

 

こんな人権擁護派の考え方の国家が存在しているなんて。

 

フランスの性教育・ドイツの労働環境・チュニジアの女性の権利なども、ほんとうにびっくりした。

 

 

EU諸国の「人間の在り方」に関する考え方って突き抜けているとしか言いようがない。

 

アメリカはますます時代に逆行していくし、これからはEUがまた世界をリードしていく時代なのかなぁ。

(そこを脱退するイギリスっていったい・・)

amazonビデオならたった400円でその場でレンタル可能ですよ😍

 

 

・・とまぁ、あれこれ書きましたがw

日本も、もう少し視野を外に向けてもらいたい。

 

世界の常識・日本の非常識に敏感になってもらいたい。

 

そう、わたしは思うのです。

 

 

ただ、japotinaももちろん、日本が大好きです。


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大好きだけど、住みたいかといわれると・・うーん、今はわからない。

 

そんなかんじ。

   ¡chao!

<参考>
★★★★★:絶対見て!私ももう一度見る!
★★★★☆:見て!
★★★☆☆:見るのおすすめ。
★★☆☆☆:見たければ・・どうぞ。
★☆☆☆☆:見ない方がいいかも・・

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