今回もペルーのリマで、たった400円で映画をみてきましたよ♪
一足先に洋画レビューです。
15時17分、パリ行き
ドラマ。94分。
日本公開:3月1日(木)
こちら、2015年8月にフランスのパリで実際にあった事件を元に映画化されました。
実話に基づいたノンフィクションです。
とにかくまずは、トレーラーをどうぞ!
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映画ポイント(ネタバレなし)
1:監督
お気づきですか?!
監督が巨匠クリント・イーストウッド。
japotinaたちもだから見に行ったようなものです。
2:俳優陣
実は!!
japotinaは映画を見終わってから知ったのですが・・
映画に出てくる主要人物の3人は、この事件に出くわした本人たちがそのまま演じてるんです!!
さすがは巨匠・・
これにはさすがにアメリカ人もびっくりしたそう・・
本人たちが演じてると知ってから見た方が楽しいかもしれません⁉️
3:ヨーロッパ旅行
電車に乗り込むまでの3人の旅路を疑似体験できます。
ヨーロッパでバックパッカーをしている気分を味わえます。
イタリア、オランダ、ドイツが映画中は紹介されていました。
そして、行くか悩みつつやっぱり行っとかねばとフランス行きの電車に乗り込む3人の青年。
果たして3人の運命は??
感想&評価
トレーラーを見たらお分かりかと思いますが・・
ザ・アメリカのコテコテヒーロー物語です。
と思いつつ、
懸念していたよりかは嫌悪感なく素直に見れました。
そして、この2015年の事件のことを詳しく知らなかったので、知れて良かったです。
ただ、映画館で見る必要は・・ないかな😅
ネットの視聴サービスで公開されたら見るので十分だったかも、というのが率直な感想です。
ということで、評価は:
それにしても、列車の中で、3人が突如、普通席からファースト・クラスへ移動します。
そこがすっごく気になったjapotinaでした・・w
¡chao!
★★★★★:絶対見て!私ももう一度!
★★★★☆:見るべし!
★★★☆☆:時間あるならおすすめ
★★☆☆☆:見たければ・・・どうぞ。
★☆☆☆☆:見ないで!!