ここ最近「書きたいな〜」と思っていたけど、どうやって紹介しようかなぁと思っていたことについて!
ついに良いネタ(?)があった!!
私も海外のノー手洗いがなれず、ウェットティッシュを持ち歩いてる。ベルギー近辺もそうなんだ…にしても、まさかのあえての教育的配慮なの?!
外から帰ったら手洗い、うがいは常識…じゃない国の理由が斬新すぎる(笑)! https://t.co/R8R5dnS4NP #Conobie
— japotina @ペルー (@UnaJapotina)
この上で紹介している記事は、イラストがとってもかわいく、ぜひ読んでいただきたい😍
ベルギー人男性と国際結婚されたベルギー在住の日本人女性さとえみさん(@satoemi)の投稿です。さとえみさんは3人のお子さまの海外育児の様子をブログで日々つづられていらっしゃいます。
このブログの多言語育児事情がおもしろく、というか、スペイン語圏で生活し、彼とは英語でコミュニケーション、そして母国語は日本語というjapotinaも人ごとではないので、いつも勉強させていただいています🎶
ともあれ、
ツイートで紹介した記事は、
「ベルギーや近隣諸国には手洗いの習慣がなく、子どもたちが手を洗わないのが日本人として慣れない・・」
という内容なのですが、それに対して、ご主人が
それは自然につく菌を排除しないという考え方ヤン
清潔すぎると逆に免疫つきにくくなってしまうヤン ?
と、説明されるのですが(この方、語尾がなぜかいつもヤンなんですw)、
まぁ、日本人に花粉症が多いのも、キレイ好きがもたらした結果とかも言われてるし、ベルギーの説にも一理あるとは思うけど・・
(あと、戦後にスギの木を一気に増やしたせいとも言われてるけど・・)
でもやっぱり風邪ひいたり、インフルになったら辛いじゃんね?!
ましてや小さいお子さんならなおさら・・
手洗い・うがいで対策できるならそれに越したことはないと思うんだけどなぁ・・
アメリカも手洗い習慣がないので、アメリカで暮らしているときもピザやクッキーが振舞われると、その場で素手で食べることに毎回いちいちドキドキしていたザ・日本人のjapotinaです。
そして、もちろんここペルーもそう。
みんなスイーツやスナックが配られると、手も洗わずそのままパクっと・・
たぶん、アメリカもペルーもあえて手を洗わない理由は、特にないと思うんだけど・・
ただただめんどくさい、とか。
そもそも「衛生」に対する認識が日本ほど厳しくない、とか。
そんな理由だと思うんだけど・・
わたしは決して潔癖症とかではないのですが、口に入れるものは、やっぱりすごく気になる。
特に、なにか作業をしたあと、お金を触ったあと、外出して帰ってきた直後など、まるで手に菌がついてるのが見える感覚・・
最近は、食べ物が振舞われたら、誰の家にいようと、テーブルにすでに座っていようと、
(手を洗ってくるわね)
これこれ
ウェットティッシュ!!
いつも肌身離さず持ち歩いています。
しかも、ウェットティッシュってもの自体は海外ではあまり見かけないので、これは赤ちゃんのお尻拭き!!w
小さな子どもがいる友達が使っていて、ピン!ときたのです。
そうじゃないと、自宅用の100枚入りとか、とても持ち運べないww
でも、なんかもったいないので、使うときは一枚を、繊維の方向にビリっと半分に。
残りの半分は、彼にあげてます。
友達といるときは、もちろん友達に。
アメリカをはじめ、海外はジェルの除菌が主流ですが、
これだとなんか手がキレイになった感が薄いんだよね〜〜💧💧
そしてこれから海外へ旅行・留学へ行かれる方は、日本でウェットティッシュを買い込んでおくことをおすすめ!
ノンアルコールがやっぱり刺激がなくて好きです🎵
¡chao!
私もロサンゼルスのレストランでカニを食べました
手がカニくさい、手洗いがどこにもない
トイレの水洗便器を何回も流した後
便器の水で手洗いをしました
それは大変でしたね・・汗 日本人は本当にキレイ好きですね!(良い意味で)コメントありがとうございました★返信が遅くなり、大変失礼しました。