日本とペルーという地球の反対側(1万6千キロ!)との超遠距離かつ国際恋愛を無事に乗り越えたjapotinaとペルー人彼。
超遠距離をしていたのは実に1年半の間でした。
便利アプリを駆使しながら、それなりに仲良くしていたわたしたちですが、それでも落ち込むこともしばしば。
ましてや国際恋愛だから「待ってる」だけじゃ何も変わらない・・
と、当時はよくモンモンとしていました。
心が弱っているそんなときに、japotinaを救ってくれたのは、音楽でした。
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救ってくれたのはこの洋楽
歌詞が遠距離してるあなたにピッタリなんです。
エド・シーランのフォトグラフ
大事な人との大切な思い出について、切なく歌ってくれてます。
いきなし「『愛する』のは、時に痛いんだ」という強烈なメッセージから始まりますが・・
だからボクたちだけの記憶(写真)を残すんだ
ずっと瞳は閉じず、恋が朽ち果てることもなく、トキは永遠に止まっている
そしたらキミの破れたジーンズのポッケにボク(の写真)を入れておけるだろ?
キミをひとりなんてさせない
と、日本語にするとなんか重たいですがw 英語でさらりとしっとり歌い上げてくれます。
そして、最後は「ボクが帰るの待っていて」(=もうすぐ会えるね)というポジティブな言葉で終わります。
大好きなあの人のスライドショーを見ながら聴くと、涙のひとつふたつ、ほおをつたいます。
このアルバムは、エド・シーランが大ブレイクした楽曲シンキング・アウト・ラウド(11番目)も収録されているので、アルバムごと購入するのをオススメです。
フォトグラフもシンキング・アウト・ラウドにもどちらにもjapotinaが遠距離中は、大変助けられました。
疲れたときは無理に笑顔になろうとせず、たまには家でステキな曲を聴きながら、おいしいココアも悪くないですよ😌
そして、彼(彼女)との楽しい思い出を思い出してくださいね。
もし彼(彼女)がこの曲を持っていないのであれば、いきなしプレゼントするときっと喜ばれること間違いなし😋
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おまけ
実は、japotinaが遠距離を無事に終えて、彼と一緒にペルーで暮らしはじめた2017年。
なんと!エド・シーランがリマへやってきたんです!!
エド・シーランのコンサートは、まさにエドとギター1本。
バックダンサーも、バンドもなく、本当に自身とギターだけ。
圧巻でした。
しかも、生フォトグラフを、彼と一緒にここペルーで聞けたことに胸いっぱいでした。
最後は、ペルー代表のユニフォームまで着てくれた
最新アルバム「➗」では、バルセロナが好きです♪
思わず踊りだしたくなる曲調と、スペイン語が使われてるのがツボ💕
あなたの遠距離を支えてくれた音楽はなんですか?
¡chao!
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