オラ!絶賛スペイン語勉強中のjapotina(@UnaJapotina)です。
さて、ペルーに来て大事なことに気がつきました。
¡hola!(オラ!)や¡chao!(チャオ!)を思ったほど、聞かない!!!
そしたら・・!
全然違った。
もちろん友人・知人・家族・親戚にはおもいっきりholaとchaoで挨拶します。
しかし、それ以外のちょっと外ですれ違った人やタクシーの運ちゃん、お店で定員さんとの会話やホテルの受付などの、初対面の方との日常会話の場面では・・
みんなholaとchaoを使ってない!!
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初対面ではオラ!とは言わない?
- buenos días(ブエノス・ディアス)
- buenas tardes(ブエナス・タルデス)
- buenas noches(ブエナス・ノチェス)
さよならの場面では、丁寧に・・
- hasta luego(アスタ・ルエゴ)
カジュアルな運ちゃんでさえ、みんなそう!
けっこうリスペクトフルな社会なのね、ペルー・・
お隣チリは違う?
ちなみに・・
チリに旅行したときは、違いました!!!
定員さんでも、銀行の窓口でも、誰でもみんながみんなholaとchaoのオンパレードでした。特にchaoはほんとうによく使われてました。
ポルトガル語のブラジルは?
ブラジルでは、ポルトガル語だけどチリと同じように頻繁にolá(オラ)tchau(チャウ)を耳にしました。
ペルー旅行でのコツ
他の中南米事情はわからないのだけれども、少なくとも言えるのは・・
ペルーでは初対面の方にはholaとchaoを使わない!
それだけでグッと旅上級者の印象です😎✨
時間帯ごとに使い分け!?
ただ、問題は、buenos días, buenas tardes, buenas noches の時間帯の使い分け!
japotinaも時々、戸惑います💦特にbuenOs(ブエノス)とbuenAs(ブエナス)がとっさにごっちゃになっちゃったり・・
1時や2時のランチは当たり前。
japotina的には、ランチ前は「おはよう」、昼食を食べたら「こんにちは」の印象があって、12時〜2時くらいの間はなんて言っていいのか、かなり困惑してました😅
でも!
と、ペルー人彼に断言されたので、最近はそれに従ってます。
しかーーーし!
ペルー的挨拶には、さらなる抜け道があったんです。
オールマイティーな挨拶
それはズバリ!
この単語、オールマイティーなんです。
英語で考えると、good morningやgood afternoonの後半部分を完全省略して、goodとだけ言ってるようなもので、そう考えると変なんですがww
でも、かなり使える!
holaのように状況によって失礼にあたる心配もなければ、時間帯によって言い換える必要もなし!
今でこそ、スペイン語にだいぶ慣れましたが、ペルー移住した当初のjapotinaは、会う人会う人すべてにとにかく明るく笑顔で大きな声で ¡buenas! で乗り切ってましたw
ということで、今回は・・
¡hasta luego!
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