婚約しました! (2018.1)

ペルーでグループデート!パチャカマック遺跡でインカ帝国を学ぶ

llama-header

オラ!ペルー在住japotina(@UnaJapotina)です。

本日7月2日(日)より、毎月第一日曜はペルーの政府管轄のミュージアム(博物館・美術館)や史跡が無料!!

ということで、早速、彼の大学時代の友達たちと郊外にある博物館へ行くことに。

「リマ市の南にあるミュージアムに行くよ」とだけ聞いていたjapotina。

japotina
彼の友達たちにも会うわけだし〜〜🎵
博物館?美術館?に行くわけだし〜〜〜🎶🎶

と鼻歌交じりで当日の朝、おしゃれし始めました。

 

japotinaの彼
南下するし、寒いかもだから上着忘れないでねー
japotina
はーい!

と、準備も順調に進み、さぁ、いよいよ靴を履いて出よう!というとき。

 

japotinaの彼
・・その靴はやめたほうがいいかも。
japotina
がーん。なんでよーお気に入りなのに😖ちぇっ

足の甲が出てる靴だから寒いといけないからかなー。ちぇっ。ということで、カジュアルブーツに変更。そのまま慌てて家を出る。

そして、彼の友達カップル2組と合流し、計6人に。4人と2人に分かれて車でGO!!

車中では、Puno(プノ、チチカカ湖で有名)出身の彼の親友からプノ名物manáをもらう!

Mana

高地で取れる穀物をふかして、お砂糖がまぶしてある
柔らかさと深みがある味

 

初めて食べたけど、美味しい〜〜〜!ハマる。

 

そして、車中で友達が合流前に買ってくれてたアボカドサンドイッチを食べる。

Pan con palta

pan con palta(パン・コン・パルタ)
シンプルだけどアボカドがしっかり味わえて美味しい
これで1ソル。日本円約30円w

 

会話していたらあっという間に到着〜〜!(リマ中心地からは45分程度)
Museopachacamac

車内からパシャり

 

到着!

 

 

さて、いざ、入場!!

 

 

・・

 

なんと、無料化はペルー市民のみ!

japotina
なんだーー😭

自国民が博物館や美術館にもっと足運ぶための新政策だったのねーー💦

でも考えてみると、たしかにそのほうが納得w 良い政策だ!!ペルー人にもっと自国について知ってもらおう、好きになってもらおう!ということかしら。ペルーは遺跡多いもんね。うんうん。さすがはPPK!(ペルー現大統領のニックネーム)

ちなみに、PPKって政治経験も民間経験も豊富で、国際機関でも長年勤めていたという優秀でチャーミングな大統領です。こんな人が大統領ならペルーは安泰だ!と思わせてくれるほどの優秀な方です。2016年10月の米大統領選挙期間中に、アメリカ人のジャーナリストが、ペルーがうらやましい!PPKが世界で最も有望なリーダーだ!と書いた記事(英文)もあります。

japotinaはこれまでの人生で、この人がリーダーなら日本は安心だ!なんて思ったことこれっぽっっちもないもんね・・ペルーうらやましぃーと思うと同時に誇らしいです。

ともあれ、ひとりだけ入場料15ソレスを支払いチケットを購入したjapotinaです😅
(他のみんなはもちろんペルー人。ペルー市民だけが無料だとはみんな知らなかったw)

sponsored link


そして、中へ〜〜

Museo

 

おーー色々展示されてる〜〜

Timeline peru

ちょっくらお勉強タイム
だれもがご存知インカ帝国は1430年頃から。インカ帝国の元となるペルーの文明は、紀元前9,000年前まで遡る。その中でも特に勢力が強く、歴史上重要だった部族は、緑色のChavín→Wari→Incaだそうだ。そして、ここパチャカマック遺跡は、オレンジ色のLima部族からはじまりYchmaへ、そしてIncaが支配していった。

ちなみにナスカの地上絵で有名なNasca部族は紀元後直後ころ。その頃にあの地上絵がつくられたのだとしたら、そりゃすごいわ・・。早く行ってみたいな〜〜✨✨

ところで、インカ帝国は南米の西海岸沿いをここまで支配していました。
Latinmap

 (色は気にしないで)

ペルーを中心に、北はコロンビアからエクアドル・ボリビア・チリ・アルゼンチンへまたがって支配していたそう。南米大陸の大きさを実感しているjapotinaとしては、驚き。やはりおそるべしインカ・・。ペルーだけでも日本の面積の3.4倍あるからね・・。

Inca countingこれはインカ帝国で有名なquipus(キープス)と呼ばれる算術法。
縄を使って結び目を作り、計算していたそうです。ちなみに右側の例だと、275、のはず。

Inka rope

 実物はこんなかんじ〜〜

 

そして、1533年。スペイン勢がやってきます。その時の切ないビデオはこちら・・

もちろん、この時代のヨーロッパの技術力(主に鉄砲の力よね)にはどうしても勝てなかっただろうけど、それにしても切ない。インカ帝国の人々は、ほぼ無抵抗なまま無残にも殺されていき、スペインの支配下に。

当時インカの人々は、北から救世主がやってくるという言い伝えを信じており、たまたま北の方角からやってきたスペイン人たちを最後の最後まで救世主だと信じていたという😢そのため無抵抗で、ましてや言われるがままにどんどん金や銀をあげていたんだとか・・

ただ、そう考えると、一度もどこの国にも植民地化されなかった日本もやっぱりすごいなぁ・・(んま、日本は逆にその後、東アジアや東南アジアを植民地化しようと横暴に攻めていくけどね・・😰)

sponsored link


さぁ、だいたい博物館内を回ったこの辺で、館内の矢印の後を追っていくと・・

 

外へ

Llama

でーん

 

いきなしリャマのお出迎え〜〜

 

さすがペルー

・・とか、楽しんでいたら目の前に広がったのは・・
Site2

 え!!!
ま、まさか、この砂漠のような巨大遺跡を延々と歩くんじゃ・・

Site3

 えぇ、そのまさかっす・・

てくてくと、ひたすら歩いていました。おしゃれ靴じゃなくてよかった・・
ほんとよかった・・

途中で、小さい展示があっても余裕なし・・

MEMO
ところで、ペルーでは欧米諸国同様、パートナーがいれば、自分の友達と会う時に連れてくる習慣があります。パートナーたちも交えてみんなでワイワイ楽しい時間を過ごします。
結婚式も招待されたら+1(プラスワン)は当たり前。わたしはこの方針がすごく居心地良い。 逆にパートナーがいないと居心地悪いですが・・。
 
今日も、彼女がいない友人は参加しませんでした。きっとこのプレッシャーが相手を探そう!という意欲にもつながるんだろうなぁ。大事だと思います、意欲w
日本はある意味おひとりさまにも優しい環境かも。結婚式に招待されるたびに誰と行こう?!なんて悩まなくて良いのだから。

さて、歩いてるとこんな景色も。

Lima site

野良犬たちとやや低所得地域
これも立派なペルーのいち側面

 
そして、1時間半くらい(マジっす)ひたすらに歩いた後、やっとtemplo del sol(太陽の神殿)に到着〜〜

Lamar

神殿からは海が見える〜〜✨
少年もキメてます😎

疲れ果てて肝心の太陽の神殿は撮り損ねた〜〜 ので、インスタより拝借

なんとなく雰囲気が伝わるといいな・・

そして、頂上からは・・
Top site

こーーーんな景色
こんなとこをひたすら歩いてました・・

 

そして、無事に下山(?)して、駐車場に戻ると、警備員のおっちゃんに「歩いたのか?!なんで車を使わなかったんだ?!」と驚かれました・・

 
みんな無言ww

行き当たりばったりスタイルなラティーノなわたしたちw

いつもなにが起こるかわからないワクワク感?!ww

 

そうして、この後、この遺跡の近くにあるやや有名なペルービアンレストランで昼食へ!
  ¡chao!

合わせて読みたい

don cucho headerリマ郊外のおすすめレストラン:味よしサービスよし雰囲気よし!La Casa de Don Cucho

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です