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【NETFLIX海外ドラマ】南米好きやスペイン語学習者に絶対おすすめ!実話NARCOS(ナルコス)

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オラ!ペルー在住japotina(@UnaJapotina)です。

最近、ブログの更新率がちょっと低いです。

色々とプロジェクトが動いているからというのも事実ですが、実は。

 

わたし・・

 

 

ハマっちゃってました・・

 

 

海外ドラマ!!!

apple tv

 

もー久しぶりに病みつきになるドラマに出会い、ノンストップでした。

 

もともと海外ドラマは、言語の勉強のためにも昔から好きだったのですが、好きなドラマもだいたい日に2〜3話見ると、ちょっと疲れるというか、休憩がてらに他のことをし始めたりしちゃいます。

 

でも、このシリーズは、ずっと見続けてもまったく飽きず、寝る時間も惜しむくらい、ほんとうにハマりました。

 

しかも舞台は、南米コロンビア。
ムーチョ・エスパニョール!!

 

ましてや実話に基づいたストーリー。

 

 
japotinaのツボをすべて抑えているんです!!!

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さて、引っ張るのはこれくらいにしてww

 

なんのドラマかというと・・

実在した麻薬密売の王者Pablo Escobar (1949-1993)を追いかけるアメリカ麻薬取締局(DEA)の局員の追走劇を描いた、

NARCOS
(ナルコス)

narco(ナルコ)っていうのはスペイン語で 麻薬密売人という意味です。

 

現在はシーズン1と2があります。9月からシーズン3が開始予定😍❗

 

本格的なトレーラーを発見した(ドラマなのにw)のでぜひ。

 

シーズン1のトレーラー

 

んん〜🙄

 

シーズン2のトレーラー

 

 

ん〜〜こわそうですよね?💦ビビりますよね??

 

 

 

 

 

ほんとうにこわいです。

 

 

 

でも、これ、実話に基づいています💨💨

ところどころ実際の当時の映像だったり当人たちの写真が出てきて「ほんとうにこんなことがあったのか!?」と度肝抜かれます。鳥肌たちます。

 

シーズン1からシーズン2までの舞台は、1985〜93年にかけてなのですが、きっと当時のニュースを記憶している方々は、このイメージで「南米ってこわい」といまだに思っているんだ、と理解。

japotina
そりゃこわいもん、これはw

さすがにjapotinaは当時はまだ物心ついていない頃だったので、一切知りませんでした。
世界史で「80〜90年代の南米は、過激な共産主義テロリストや、悪人たちがいっぱいはびこっていた」くらいしか知りませんでした。日本人だと、96年の在ペルー日本大使官占拠事件は、知ってる人も多いのでは?

 

その中でも当時、最も危険だったコロンビアの麻薬密売組織。

隣国ペルーで生まれ育ったjapotinaの彼は、ところどころ:

japotinaの彼
あ!この事件は、こういうことだったのか!

とか

japotinaの彼
これ覚えてる

とか、わかっていました。

japotina
ひぇー・・こんなニュースをわりかし身近で見て育ったのかぃキミは😱

といちいち隣でゾッとしていたjapotinaです・・

 

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それにしてもこのドラマ、NETFLIXオリジナルなのですが、すべてにおいてクオリティたかっ!!

 

犯人を追うアメリカ麻薬取締局を主人公として語られるストーリー展開はもちろんのこと、コロンビアの映像、そして無惨なまでに残虐な殺しや拷問、リアルな男女関係。

もうどんどん引き込まれていきます。

 

 

しかもこの極悪人役の俳優Wagner Moura(ヴァグネル・モウラ)は、実はブラジル出身。

なのですが、スペイン語うまっ!
(でも実際のエスコバルの出身地メデジンのアクセントとは違うそう)
 

あまりのスペイン語のうまさにびっくり。

MEMO
ポルトガル語が母国語のブラジル人って、ポルトガル語の独特なイントネーションがとても強くて、南米のスペイン語のようにフラットに話せない人が多いです。

たしかにスペイン語とポルトガル語って言語体系がとても似ているのですが、ポルトガル語は抑揚が強い!

ブラジル人がスペイン語を話すと、アメリカ人がスペイン語話すときの独特の抑揚みたいな、とにかく違和感がある。ブラジル人のスペイン語は、アメリカ人以上に抑揚が強いかも。

 

他にも俳優さんたちは英語・スペイン語のふたつの言語を話すバイリンガル俳優が多く登場します。

 

たしかに、以前わたしも書いたように「英語とスペイン語」は、「日本語と英語」「日本語とスペイン語」より断然近いんだけど、

関連記事:スタンフォード卒⁈TOEIC満点⁈が教える<外国語を学ぶうえで英語学習が大事な3つの理由> 

そうだとしても、俳優も映像もストーリーもすべてにおいてこのドラマのレベルの高さっ!!

 

しかもこれ映画じゃないのよ?

 

ッパねぇ!ってヤツです。

 

もーなんかね、新しい言語をドラマのためにゼロからつくってしまったGame of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)にしろ、このNARCOS(ナルコス)にしろ、海外ドラマのレベルが高すぎて、なんもいえねぇ💨💨←ふるっ

 

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でも、時代はもうネットフリックス

 
japotinaの海外の友達でNETFLIXを購読していない友人はもはやいません。

このNARCOSも香港人・チリ人・メキシコ人の親友たちから薦められて見ました。彼女たちからはいつもおすすめ海外ドラマを教えてもらっています。

 
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ということで、評価はもう文句なしの・・

 

星5つ!

 

 
なんどもいいますが、多少の脚色はあるにせよ、実話ですからね??

 

南米やスペイン語に興味がある方には、絶対におすすめです!!
japotinaも今すぐにもう一度見たいくらいですw

 

あ、あと最後になりますが、このドラマはすべて過去の話なので、コロンビアをはじめ、ペルーや南米諸国は一部地域を除いて、今はだいぶ落ち着いているので安心してくださいね!

盗難にさえ気をつけていれば、安心して観光できますよ?

<参考>
★★★★★:絶対見て!私ももう一度!
★★★★☆:見て!
★★★☆☆:見るのおすすめ。
★★☆☆☆:見たければ・・どうぞ。
★☆☆☆☆:見ない方がいいかも・・

おまけ

NARCOSを見て思うこと

このNARCOSを見て、真剣に考えることが多々あり、おまけとして共有します。

その1:テレビ時代の終焉

このNARCOSは、世界中の購読者から月額で徴収する資金で成り立つネットフリックスだからこそできたドラマ。
ドラマというより、45分間の映画を毎回見ている感覚です。

 
それくらいハイ・クオリティ。
 

作成側がスポンサーや放送時間帯とかを気にせず作成でき、また、視聴者側はなにを見るか膨大な選択肢から、好きなときに好きな番組や映画が見られる時代。しかも音声も字幕も使用言語をその場で好きに変更できる。

 
このドラマを見て、テレビ放送の時代の終わりを痛いほど思い知らされました。

NARCOSのような過激な内容は、視聴者を選べないテレビ放送じゃできない。きっと深夜でもダメかと。

ネットフリックスのように使用者自身がparent controlをつけられる機能だったり、好みで見る見ないを選択できるのでなければ無理。

すごい時代になったものだ・・

 

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その2:中南米の左翼と右翼

ときどき出てくる極左テロリストたちの過激さをみて、中南米の一般市民が左翼や共産主義に対して、今でもものすごく抵抗感があるのが納得できました。

貧困層が多い国は、お金持ちがどんどんお金持ちになる資本主義(右翼)を批判し、社会主義や共産主義(左翼)があっという間に人気になりやすい傾向があります。

でも、現在のベネズエラからわかるように、左翼政府がうまく機能するのは至難のわざ。「みんなを平等」に強制的にしちゃうと、やっぱり納得いかない人がいて、それらの納得いかない人たち(往々にしてお金持ちやインテリ)を抑圧しようと政府が弾圧しはじめる・・。そんな傾向があります。

 
一度、わたしと彼が平和な共産主義国家キューバへ観光へいき、帰ってきたあと、アメリカの大学院時代のエクアドル人の友達に「キューバはどうだったか?」と聞かれ、

japotina
自然も海もすごくキレイで、また古い街並みや旧型自動車がかっこよかった〜

とのんきに話したとこ、エクアドルの友人に:

友人
どんなに良くてもぼくは絶対にキューバには行かない。観光もしない。キューバに行って現地でお金を使うということは、共産主義を支援していることになる。エクアドルの現大統領は左寄りで、キューバと仲がいい。こわいんだ

と、ピシャリと言われたことがあります。

たしかに、キューバとエクアドルは現在とても親密な関係です。実際にキューバは、ベネズエラとは違い安全で平和ですが、大半の国民たちは貧しい生活を強いられています。教育レベルが高くても自由に使えるお金をほとんど稼げない仕組みになっています。

 
それをいわれて、わたしの彼もハッ😳❗として、「ボクモモウイカナイ」と言いはじめますw

 
それぐらい、わたしと同世代のラティーノたちは、左翼を恐れています。

どちらかというと、太平洋戦争のことを学び、右翼を恐れて育つ傾向になる日本人とはまったく違う感覚なんだな、と実感。
わたしはずっと政治的スタンスは「真ん中やや左」でしたが、最近はど真ん中になってきた気がします。

 
まだまだ新しい価値観を学び、消化しています。

ちなみにjapotinaの彼は出会った当初から、「ぼくは真ん中やや右だ」と断言しています。これは今も変わりません。

その3:ラティーノ男性の母親への愛

少し汚い話になりますが、スペイン語にも英語のf***やsh**ようにcurse words(罵倒用語)が存在します。
詳しくは説明しませんが、もちろんNARCOSでもものすごく使われています。

 
その中で、英語でいうson of the b****と同じ意味のスペイン語は、hijo de p***もしくはp*** madre。

英語でいうb****とスペイン語でいうp***はどちらも「売春婦」という意味です。
要は、「売春婦の息子めが!」っていう意味。

 
これ、英語でも聞いたことあったけど、なんでこれ言われてみんなそんなにキレるのかがピンとこなかったのです。

別に、実際違うのだったら「こいつなに言っちゃってんの?」くらいじゃないのかな、と。
日本人的感覚だと、ね。

 
でも、ペルーにきて、またこのNARCOSを見て、すごーーーくよくわかっちゃいました。

 

ラティーノたちの母親への愛の深さ。
ラティーノ男性は、公共の場でも恥ずかしがることなく、自分のお母さんをとてつもなく大事にします。ハグ&キスは当たり前。

 

なので、自分のことより自分の母親の悪口を言われることのが許せないようなんです。

 

知り合いのペルー人男性の友達に教えてもらったのですが、どうやらこれを言われると「ざけんなっ!おれのかーちゃんは天使のような人なんだよっ💢💢」とみんなブチギレるようです。

 
天使って・・ww
 

japotinaの彼にも聞いたら「そうだそうだ」と激しく同意してましたw

 
うーん、まだまだカルチャーショックもある南米生活ですw

 

以上!
異様に盛り上がってしまいましたが、NARCOSちょーおすすめです👍✨
  ¡chao!

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4 Comments

ゆかさ

これらは、ナルコと違ってあからさまのソープオペラですが、ハンサムと綺麗な人がたくさんでるので、エンタテーメントとしておススメです。現実味はナルコに及びませんが。

返信する
japotina

ハンサムとキレイな人(笑)いいですね!ゆかささんは、スペイン語でご覧になっていますか?私はスペイン語のみでの音声ではまだまだ厳しく、いつも字幕をつけています^^;

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